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保育・障害福祉サービス/事業所内保育運営
- 人材確保に効果抜群！ 助成金を活用した事業所内保育所の申請＆立上げをご支援！！
- 2016年より開始された「企業主導型保育事業」は、いわゆる「事業所内保育」と呼ばれている事業所付属の保育所を認可保育園と同等の助成を受けながらおこなうことができる制度です。企業負担の大きかった「事業所内保育」の設置・運営をより低コストで開始し安定した運営をおこなうことが可能です。
- こんなお悩みをお持ちの方へ
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事業所内保育所を検討しているが保育の知識がなく手の付け方がわからない- 企業主導型保育に応募したいが申請が複雑で心配だ
- 事業所の人材確保の打開案が欲しい
本サービスの特長
- 事前調査による運営計画の立案＆申請書類整備をご支援
- 保育士を巻き込んだゼロからの保育園づくりをマネジメント
- 専門コンサルタントによる全国での開園実績多数
ご支援の流れ
- ❶申請フェーズ
- 「企業主導型保育事業」は申請の段階で様々な事項を調査・決定する必要あります。保育園として運営する物件の選定や図面の作成、地域の実情の調査や行政との交渉、現状に合致した経営計画の策定などをおこない、かつそれを申請書に落とし込む必要があります。これら申請に必要な各種調査やシミュレーションを代行するとともに、申請書類の作成もサポートさせていただきます。
- ❷立上げフェーズ
- 申請が受理された後は、本格的な保育園の立上げに取り掛かることになります。各種帳票の整備や物品の準備、働く保育士の確保など、様々な準備が必要となります。まずは、経営者様とのディスカッションをおこないながら園の目指す大きな方向性（保育理念）を確定するとともに、保育士の確保をおこないます。その後は、定めた保育理念に従いながら実際に働く保育士の方々とご一緒に園の立上げの準備をおこないます。
詳細
介護業界においては人材確保は重大な経営課題となってきています。女性が活躍する現場においては、事業所内保育所の確保は採用においても大きなアドバンテージとなります。一方で介護とは全く内容の異なる保育を取り扱うことは経験の無い介護事業者様にとっては不安な点も多くあるかと思います。特に、保育士の確保やマネジメントなど、人的な課題への不安を口にれる事業者様も多くいらっしゃいます。
当社では介護・保育ともに精通したコンサルタントがご支援に入らせていただくことで、介護事業と保育事業の架け橋を担わせていただきます。介護事業所に事業所内保育所を併設することの意義を伝えるとともに、経営者様のご意向を反映しながら、事業所で働く職員様の為になる保育所を保育士の皆様と一緒になっておこなっていきます。
また、申請の段階では地域のニーズ調査や行政との折衝など様々な専門的な準備が必要となります。企画の段階から実際の保育園の開業・運営後のサポートまで、ワンストップでご支援をさせていただきます。
費用と期間の目安
- [費用]25万円（税別）/月
- [期間]8ヶ月～
成功事例
東海地方で特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人様よりご依頼をいただき、定員19名の企業主導型保育事業の立ち上げをご支援いたしました。開所時点で損益分岐点を超え、1年目終了時には低年齢児童は満員となり、安定した運営を実現しました。また、その期間で看護師含む５名以上の採用につながり、人材確保という当初の目標に大きく貢献することができました。
