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人材確保/海外人材採用
介護業界における人材不足が深刻な状況にあるのはご存じの通りです。そんな中、新たに創設された介護の在留資格を利用して、人材採用の活路を海外に見出そうという動きが大きくなってきています。海外人材の受け入れを総合的にお手伝いいたします。
EPA以前から海外人材関連で活動するコンサルタントが支援
来日後の教育体制の構築に注力
既に受け入れ実績多数!現地面談へも同行
現地面談への同行
オーダーメードの20段階教育システム構築
外国人就労対応の就業規則改定
外国人受け入れハンドブック作成
職員向け説明会の開催
介護の基本の考え方マニュアル提供
来日後生活マニュアル作成
介護業界では2025年に約38万人の人材不足になることが、予想されております。採用環境はますます厳しくなるばかりです。そこで
・技術移転を目的とした「技能実習生」
・学習が主目的である「留学生」
・一定の技術を持つ「特定技能」
等の採用を検討する企業も数多くあります。
特に、2017年9月の社会保障審議会において、外国人技能実習生を人員基準に算定するという提案は、人材育成をきちんとおこない、より良い介護サービスが提供できるような仕組みづくりが不可欠です。
弊社では、現地の面談から来日後の教育体制や受け入れ体制の構築まで、EPA以前から海外人関連の活動を続けてきたコンサルタントがワンストップでご支援します。外国人技能実習生制度が解禁された直後、最も早い時期での受け入れを支援した実績もございます。また、海外視察ツアーを定期的に企画し、現地の教育機関や介護施設の視察をおこなっております。こういったツアーをご利用いただきながら、相手国をご検討いただくことも可能です。
ご支援可能な対象国はミャンマー、ベトナム、中国となっています。まずはご相談をいただければと思います。