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医療行為、医療依存度が高くなっても安心できる環境

2017.07.10

前回は入所前に介護度が上がった場合の対応についても、入居希望の方やそのご家族に説明し、理解を得ておくことが大切というお話をしました。

 

 

今回は、重度化が進み施設内では対応できなくなった場合についてを考えてみたいと思います。

 

 

介護度が上がると必要な医療行為が増えます。

 

医療的な処置が必要になった場合、どのような対応をおこなっているかは、施設選びにおいて重要なポイントの一つになります。

 

 

併設している、もしくは提携している病院があれば、入居者やご家族は安心されるでしょう。

 

また、持病に関してはかかりつけの医師に継続して診てもらいたいという方もいます。

 

そうした場合の情報共有の仕方や、処置の仕方なども丁寧にご説明しておくとよいでしょう。

 

 

医療依存度が高くなった場合は、医療機関へ移ることも必要になってきます。

 

併設する病院があればそちらへ移動となることが多いでしょう。

 

 

併設する病院がない場合でも、関連する病院、提携している病院などをご紹介できるなど、対応をお伝えしておくと安心されます。

 

 

入居時の状況に応じた最適な環境をご提供できるのはもちろんですが、入居後に変化していく介護度の重度化に応じて、適切かつ安心していただける環境のご提案ができることが、選ばれるための要素になります。

 

 

ぜひ、貴施設についてチェックしてみてください。

 

 

==ポイント==================

□  医療的処置が必要になった場合の対応はどうなっていますか?

□  医療依存度が高くなり病院に移る必要がある時の対応は?

□  将来的にも安心できる環境の提案ができていますか?

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次回は、「退去の必要が発生するケース」について考えていきます。