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入居の決め手にもなり得る食事メニュー

2017.05.22

選ばれる施設になるためのチェックポイント、第2回目は「食事のメニュー」です。

 

コラムの最後には一目で分かるポイントがあります。

 

 

食事は日々の健康を維持するために大切な項目であると共に、入居者様がもっとも楽しみにしている項目の一つでもあります。

 

入居者様の健康に配慮し、栄養バランスの整った献立が考えられていることは必要ですが、それだけでは充分ではないのです。

 

 

最近の高齢者の方々は以前とは違った趣向性があります。

 

なぜなら、最近の高齢者の方々は、日本経済が潤っている時期に中年期を過ごしているため、旅行や食事などの体験も豊富にされています。

 

つまり、舌が肥えているのです。

 

 

日々豪華な食材を使うことはできませんが、季節によってメニューを変えたり、盛り付けに工夫がなされているでしょうか? 

 

また、洋食派、和食派などの好みもあります。

 

入居者様の嗜好に対応できるメニューになっているかもチェックすべきポイントです。

 

 

元気なうちは通常の食事でも大丈夫ですが、高齢になってくると噛む力や嚥下の力も弱まってきます。

 

刻み食やミキサー食(ペースト食)といった調理法にも対応できる体制になっているかも重要です。

 

さらに、食材アレルギーなど、多様な要望に応えられるようになっているでしょうか?

 

 

日々、栄養がバランスよく採れ、同じような献立が続くことなく、入居者様に楽しみにしてもらえるようなメニューになっているか、しっかりチェックし、必要であれば改善していくことが大切になります。

 

 

==ポイント==================

□「舌の肥えた」入居者様が満足できる献立になっていますか?

□ 入居者様の嗜好に対応できていますか?

□ 多様な調理法に対応できる体制が整っていますか?

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第3回目は、施設のキーマンである「施設長の対応」について取り上げます。