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入居見学時に気を付けたい職員の態度とは?

2017.05.15

入居者様が施設を決めるときに、まずは見学や体験入居をされます。

 

このコラムでは、その際にどのような点に配慮すれば選ばれる施設となるのか、ポイントをお伝えしていきます。

 

各コラムの最後には、一目で分かるまとめを入れました。

 

 

チェックポイント1は、「職員の態度」についてです。

 

見学者やそのご家族は、職員の態度をよく観察しています。

 

見学に訪れて5分経っても気づく職員がいない。

 

気づいているのに知らんぷり……という状況になっていませんか?

 

 

人手不足などで今いる入居者様の対応で精一杯な施設もあるかもしれません。

 

このような施設では、入居者様が外へ出てしまってもわからず、事故につながってしまった例もあります。

 

 

また、人手不足でケアが行き届かない施設では、入口を施錠する、暗証番号を押さないとエレベータが動かないなど、拘束に力を入れざるを得なくなってきます。

 

こうした施設では、「安心して暮らすことができない」と感じてしまうのは自然なことですね。

 

 

そして、一目で見分けるポイントがあります。

 

それは職員の身だしなみです。 

 

ズボンからシャツが出ていたり、靴のかかとを踏んでいたり、女性職員が華美なネイルなどをしていると、基本的な身だしなみすら注意できない、マナーの悪い施設という印象を与えてしまいます。

 

そうした施設では、雑な対応をされてしまうのではないかと不安が募るばかりです。

 

 

表情もとても大切です。

 

常に笑顔を心掛け、職員同士、あるいは見学者に対して挨拶やコミュニケーションがとれているかもチェックポイントになるでしょう。

 

 

ほかにも、食堂の雰囲気はどうでしょう。 

 

入居者様がいちばん楽しみにしているのは食事の時間です。

 

食堂内の雰囲気が明るく、笑顔や会話に溢れていること、食事の介助も入居者様のペースに合わせて丁寧におこなわれているでしょうか?

 

 

==ポイント==================

□ 見学者やご家族に笑顔で挨拶できていますか?

□ 職員の身だしなみは乱れていませんか?

□ 食堂の雰囲気は楽しそうですか?

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次回は、「食事メニュー」のチェックポイントについてお話していきます。