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介護事業の海外進出に必要な7つのステップ

2017.01.30

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・日本式介護・高齢者ケアビジネスの海外進出には

 7つのステップを踏むことが有効的

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前回まで、日本の介護事業者の海外(特にアジア・アセアン諸国)への進出事業についてお伝えしてきました。

 

 

では、実際に海外進出をする際に、何から手をつけたらよいか考え始めなければなりません。

 

日本式介護・高齢者ケアビジネスの海外進出では、次のような7つのステップを踏むことが有効ではないかと思われます。

 

 

ステップ

概要

ポイント

STEP1

 日本在住外国人人材の採用

□  将来を見据えて、まずは日本の現場へ

□  今後の就労等スキームを見越した取り組み 

STEP2

 海外での拠点開設

□  コンサルティング・調査事業、教育事業等

□  ニーズの調査 ※先行者メリット

STEP3

 現地の人材の採用

□  幹部人材の日本での教育研修

□  STEP1の人材を海外に

STEP4

 事業モデルの構築

□  2事業並行も検討(介護・関連事業)

□  介護事業(当初は研究事業)+その他事業

(コンサル、言語教育、IT等)

STEP5

 介護モデル施設の運営

□  1号モデルの開発(プロトタイプ)

□  現地専門家との連携

STEP6

 成功モデルの構築と展開

□  展開パートナー

□  例えば、ホテルビジネスのような展開方法もあり

□  ハード・看板・経営管理(者)は日本、サービス提供は現地スタッフ

STEP7

 外国事業から国内事業の発展

□  リバースイノベーション

□  日本事業の魅力UP  

 

 

次回以降、それぞれのステップを細かく見ていきます。