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アジア進出を目指す日本の介護

2017.01.09

==ポイント==================

・高齢先進国の日本はアジア諸国から注目されている

・日本の介護事業者がアジア進出を望む主な要因は4つ

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アジア各国の高齢化現象に伴い、海外進出を考える日本の介護・高齢者ケアビジネスの事業者も年々増加しています。

 

一方、アジアの他諸国に先駆けて高齢化が進んだ日本は、高齢先進国としてアジア・アセアン諸国からとても高い関心を寄せられています。

 

 

日本の介護事業者がアジア進出を望む動機は様々ですが、次の4つに大まかに分けることができます。

 

① 経営トップの海外・アジアへの興味や関心

②海外で展開する為のリソース(人材や連携企業)がある

③国内事業の地域における競争激化

④ 中長期的な経営判断

 

 

ある介護事業所の代表は、アジアでの留学経験があったため、海外の友人や富裕層の人脈から「入りたい施設がない」という声を聞いていました。

 

そこで、アジアでの介護事業がビジネスチャンスだと思ったそうです。

 

 

また、別のアジアですでに事業展開をしている企業は、現地パートナーから将来的な介護や医療事業の有望性についての話を聞いたそうです。

 

この企業は、日本で行っている介護事業を展開するために、まずは現地の介護・医療状況の視察、人材交流から着手しています。

 

 

次回以降、日本の介護事業者の海外進出の現状について、さらに詳しく見ていきます。